たぶん「リアリティのある大人のセックス」がコンセプトだと思う作品。だから、セリフはほとんど無くて、たまに来那が「もうイキたい？」とか「物足りひんかった？」とかボソボソ囁く。
プレイ内容
部屋で男(沢井亮)と絡む。前戯中は、来那の口の中にポタポタと微量のツバを垂らして、沢井がベロチューで舐め取る。もう1回ポタポタと垂らして、それを来那がポタポタとリターン。これを2回繰り返して、最後は沢井が「ゴクッ」と部屋に響き渡る程の大きな音をたててゴックン。まぁ、男が飲む方が良いって人も世の中にはいるからしょうがない。その後、セックスのインターバルで、ボタッと中量垂らしてそのままベロチュー。ラストは、来那の口の中や口元にザーメンを発射してフィニッシュ。すかさず沢井がベロチューでザーメンを舐め取って、来那の口の中に垂らす。そのまま続けて2回戦へ。

映画の濡れ場みたいな上品な雰囲気。確かに"プライベートっぽい生々しさ"はあって、実際に来那と付き合ってセックスする自分を想像したい人には良いかもね。ただ、個人的には来那の濃厚な接吻とSEXを推します。