作品の前半と後半で、2人のオジサンと絡む作品。前半は弱々しいオジサンで、後半は少し偉そうなオジサン。タンツボがあるのは後半。
プレイ内容
作品後半(偉そうなオジサン)の序盤のシーン。
ホテルのお風呂で、スク水姿の架乃ゆらの両手を縛って目隠しをしてプレイするシーン。
オジサンが架乃ゆらの脇や鼻を舐めたりベロチューをした後、オジサン「オジサンの唾ちょうだいって言ってごらん」架乃ゆら「オジサンの唾ちょうだい」と言って舌を出して、そこへタラ～タラ～タラ～と少量の唾を3発続けて垂らすような感じのタンツボ(サンプル画像に映っているシーンだけど、アングルはもう少しアップ)。合計するとまぁまぁ多めの唾の量。架乃ゆらは垂らされてた唾を少し口元に吐き出しつつもしっかり飲んで、オジサンが「(口元に)垂れてる～。残さず飲め」と言って架乃ゆらの口元の唾を指で取って架乃ゆらの口の中に入れて飲ませる。