プレイ内容
１．
1つ目のコーナー。ここでタンツボ5発。
街で、オジサン(吉村卓)が高美はるかに声を掛けて家に連れ込んで、さっそくキスを教えてあげる。
唾液があふれる濃厚なベロチューを続けた後、吉村が「口開けてごらん」と言って高美はるかの口の中にタンツボキス。量はやや多めの白い唾で、高美はるかはその唾をはっきり飲んで「美味しいです」。
続けて、手マンで感じる高美はるかの口の中に吉村が普通くらいの量のタンツボ。
その後、高美はるかをソファに座らせてオッパイを舐めた後、微量のタンツボを1発(ここは遠めからの引きアングル)。
ここからはセックス。
正常位でセックスをしながら吉村が高美はるかの足を舐めた後、微量のタンツボを1発(もう1発垂らすけど外れる)。
２．
2つ目のコーナー。ここでタンツボ4発。
後日、高美はるかが再び吉村の家を訪ねると、吉村は留守で、留守番をしていたオジサンが「吉村さんから(高美はるかの事を)聞いてる」と言って玄関でさっそくベロチューをして、至近距離から白い多めのタンツボを1発垂らして(サンプル画像に映ってるシーン)、そのままベロチュー。
３．
4つ目のコーナー。 ここで2発くらい。
前戯中。
浴衣姿の高美はるか。オジサンとベロチューをした後、まず高美はるかがオジサンにタンツボして、お返しにオジサンもタンツボしようとするけどうまく垂らせずにオジサン自身の口元をツバが垂れると、それを高美はるかが舐め取って飲む。


タンツボキスの回数が多いし、シチュエーションも抜群に良い。個人的に、上記の２．の「若い女の子が知らないオジサン達にオモチャにされるシチュエーション」が最高に好きです。