食卓では、思春期の次男が、朝ご飯を食べている幼い三女のオッパイを触っていて、それでは満足出来ずに、キッチンで料理をしている母親の体を触り始める。母は「忙しいから、ひと挿れだけよ」と言ってチンコをマンコにひと挿れだけさせて、次男は不満そうに学校へ向かう。

一方、玄関では、長男の嫁(押切あやの)が「こうしとけば浮気できないでしょ」と言って、出勤前の長男のブリーフをベロベロと舐めて口紅を付ける。

そこへ、先ほどの次男が来て、長男はそそくさと出勤。押切あやのは、学校へ行こうとする次男を物欲しそうに見つめて「ユウ君、～～しない？じゃあ、お外行こっか」とセリフはよく聞こえないけど誘う。

その後、庭の隅っこでHを始める押切あやのと次男。それを家の縁側から見つけて呆れる母と、「まぁいいじゃないか。ユウジだって年頃なんだ」となだめる父。

庭の2人は、キスしたり、オッパイを舐め合ったりしていて、次男の乳首を舐めていた押切あやのが上を向いて「ユウ君、ツバちょうだい」と言って舌を出して、そこへ次男が白いツバを1発垂らして(横からアップのアングル)、押切あやのはそのまま次男の乳首を舐める。ツバの量はまぁまぁ多めで、押切あやのはそのツバを普通に飲んでいる。タンツボは以上で終了。

このシーンの押切あやの、まだ幼い次男と優しくエロくねっとりとプレイしていて、めちゃめちゃエロい。こんな経験してみたかった。

その他にも、ラストの乱交シーンでは、次男が三女にツバをもらって飲んでいる。

細かいシチュエーションまで良く練られていて、近親相姦AVとしてはかなり好きな作品。僕は熟女系AV女優はあまり見ないですが、押切あやのは大好き。色気ありまくり。